ホットヨガのデメリット7選!やめたほうがいい人の特徴も解説

ホットヨガのデメリット7選!やめたほうがいい人の特徴も解説

 

ホットヨガのデメリット7選!やめたほうがいい人の特徴も解説

ホットヨガのデメリット7選!やめたほうがいい人の特徴も解説

 

ホットヨガのデメリットが気になるあなたへ。

 

「ホットヨガはデトックスやダイエットに効果がありそう!」

 

そんなポジティブなイメージの一方で、いざ始めようとすると「ホットヨガ 体に悪い」「痩せない」といったネガティブな口コミを目にして不安を感じていませんか?

 

  • 「たくさん汗をかけて気持ちよさそうだけど、身体に負担はない?」
  • 「美肌になれるって本当? 逆に肌が荒れたりしない?」

 

この記事では、専門的な視点からホットヨガのデメリット7選と体質的に「やめたほうがいい人」の特徴を忖度なしで徹底解説します。

 

あわせて、常温ヨガとの違いやデメリットを最小限に抑える「安全な始め方」も詳しくご紹介。この記事を読めば、あなたがホットヨガを始めるべきか、それとも常温ヨガを選ぶべきか、後悔しないための明確な判断基準が手に入ります。

 

ぜひ最後まで読んで、不安をスッキリ解消して自分にぴったりのスタイルを見つけてくださいね。

 

 

このページの目次

 

 

ホットヨガの7つのデメリット

ホットヨガの7つのデメリット

 

ホットヨガは、室温38~40℃、湿度55~65%程度の高温多湿な環境で行うヨガです。この特殊な環境だからこそ得られる効果がある一方、いくつかのデメリットや注意点が存在します。

 

CHECK

  • 脱水症状や熱中症のリスク
  • めまい・のぼせ・立ちくらみ
  • 肌トラブル(乾燥・かゆみ)の可能性
  • 自律神経が乱れる可能性
  • 心臓や血圧への身体的な負担
  • 筋肉を痛めやすいオーバーストレッチ
  • 「痩せない」「効果ない」と感じることも

 

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

脱水症状や熱中症のリスク

ホットヨガの最大のデメリットは、脱水症状や熱中症のリスクがあることです。

 

高温多湿の環境で体を動かすと、尋常ではない量の汗をかきます。レッスン中に適切な水分補給を怠ると、体内の水分やミネラルが不足し、頭痛、吐き気、めまいといった脱水症状を引き起こす可能性があります。重症化すると熱中症に至る危険もあるため、十分な注意が必要です。

 

めまい・のぼせ・立ちくらみ

急な温度変化や血圧の変動により、めまいや立ちくらみを感じることがあります。

 

暖かいスタジオから涼しいロッカールームへ移動した際や、下を向くポーズから急に立ち上がった際に、血圧が変動してクラっとすることがあります。特に、体力に自信がない方や貧血気味の方は注意が必要です。

 

肌トラブル(乾燥・かゆみ)の可能性

大量の汗をかくことは、必ずしも肌に良いことばかりではありません。汗が蒸発する際に肌の水分も一緒に奪われ、かえって乾燥を招くことがあります。

 

また、かいた汗をそのままにしておくと、肌への刺激となってかゆみや湿疹の原因になることも。敏感肌やアトピー性皮膚炎の方は、特に注意が必要です。レッスン後はすぐにシャワーで汗を流し、保湿ケアを徹底することが大切です。

 

自律神経が乱れる可能性

「自律神経」とは、心身を活動的にする交感神経と、リラックスさせる副交感神経の2つから成り、体温や呼吸などを無意識にコントロールしている神経のことです。

 

ホットヨガの高温環境は、体を常に興奮状態(交感神経が優位な状態)にしがちです。そのため、リラックスを目的として始めたのに、かえって疲労感が抜けなかったり、寝つきが悪くなったりするケースもあります。本来ヨガが持つリラックス効果を十分に得られない可能性がある点は、デメリットと言えるでしょう。

 

心臓や血圧への身体的な負担

高温下での運動は、平常時よりも心拍数が上がりやすく、心臓への負担が大きくなります

 

血流が良くなることで血管が拡張し、血圧も変動しやすくなります。健康な方であれば問題ない範囲ですが、高血圧や心臓に持病がある方にとっては、この負担が大きなリスクとなる可能性があります。

 

筋肉を痛めやすいオーバーストレッチ

ホットヨガの環境では体が温まり、筋肉が緩んで普段よりも柔軟性が高まります。そのため、いつもより深くポーズをとれるようになりますが、これが「オーバーストレッチ」につながる危険性をはらんでいます。

 

オーバーストレッチとは、自分の可動域を超えて筋肉や靭帯を伸ばしすぎてしまうこと。気持ち良いからと無理をすると、筋肉を痛めたり、関節に負担をかけたりする原因になります。

 

「痩せない」「効果ない」と感じることも

「ホットヨガ=痩せる」というイメージが強いですが、レッスン後の体重減少の多くは、体内の水分が抜けたことによる一時的なものです。

 

もちろん、継続することで基礎代謝が上がり、痩せやすい体質に近づくことは期待できます。しかし、1~2回通っただけで脂肪が燃焼するわけではないため、「思ったように痩せない」「効果がない」と感じてしまう人も少なくありません。

 

 

ホットヨガをやめたほうがいい人の特徴

ホットヨガをやめたほうがいい人の特徴

 

デメリットを踏まえると、すべての人にホットヨガがおすすめできるわけではありません。以下に当てはまる方は、ホットヨガを始める前に慎重に検討するか、医師に相談することをおすすめします。

 

CHECK

  • 高血圧・低血圧・心臓疾患のある人
  • 妊娠中・妊娠の可能性がある人
  • 運動習慣がまったくない運動初心者
  • 閉所や高温多湿の環境が苦手な人
  • アトピー性皮膚炎など肌が敏感な人

 

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

高血圧・低血圧・心臓疾患のある人

血圧の変動や心臓への負担が大きいため、該当する方は原則としてホットヨガは避けるべきです。どうしても行いたい場合は、必ず事前にかかりつけの医師に相談し、許可を得るようにしてください。

 

妊娠中・妊娠の可能性がある人

妊娠中の体は非常にデリケートです。高温環境が母体や胎児に与える影響は不明な点が多く、脱水や転倒のリスクも高まるため、ほとんどのスタジオで妊婦さんの受講は禁止されています。安全なマタニティヨガなどを検討しましょう。

 

運動習慣がまったくない運動初心者

運動習慣がまったくない方がいきなり強度の高いホットヨガを始めると、体が高温環境についていけず、体調を崩してしまうことがあります。まずは強度の低いプログラムを選んだり、常温のヨガから始めたりするのも一つの手です。

 

閉所や高温多湿の環境が苦手な人

サウナや蒸し暑い場所が苦手な方は、ホットヨガのスタジオ環境で気分が悪くなったり、息苦しさを感じたりする可能性があります。無理して続けるのは心身にとってストレスになるため、おすすめできません。

 

アトピー性皮膚炎など肌が敏感な人

大量の汗が刺激となり、症状を悪化させてしまう可能性があります。レッスン後のシャワーや保湿を徹底しても改善しない場合は、残念ながら体質に合っていないのかもしれません。

 

 

デメリットだけじゃない!ホットヨガの効果とメリット

デメリットだけじゃない!ホットヨガの効果とメリット

 

ここまでデメリットを多くお伝えしましたが、もちろんホットヨガにはデメリットを上回る魅力的なメリットもたくさんあります。

 

CHECK

  • 大量発汗によるデトックス・美肌効果
  • 血行促進による冷え性・むくみ改善
  • ストレス解消とリフレッシュ効果
  • 柔軟性の向上と姿勢改善

 

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

大量発汗によるデトックス・美肌効果

汗とともに体内の老廃物を排出し、すっきりとした爽快感を得られます。血行が促進されることで肌のターンオーバーも整い、美肌効果が期待できます。

 

血行促進による冷え性・むくみ改善

体を芯から温めることで血流が劇的に改善します。手足の末端まで温かい血液が巡ることで、つらい冷え性や女性に多い足のむくみ解消につながります。

 

ストレス解消とリフレッシュ効果

日常ではかけないほどの汗をかくことで、心身ともにリフレッシュできます。ポーズに集中することで雑念が払われ、終わった後の爽快感は格別です。

 

柔軟性の向上と姿勢改善

温かい環境で筋肉が緩むため、常温のヨガよりも体の柔軟性を高めやすいのが特徴です。インナーマッスルを鍛えるポーズも多く、続けるうちに自然と姿勢が美しくなります。

 

 

ホットヨガと常温ヨガの違いを比較

ホットヨガと常温ヨガの違いを比較

 

「結局、普通のヨガとどっちがいいの?」という疑問を持つ方のために、両者の違いを比較してみましょう。

 

環境(温度・湿度)の違い

最も大きな違いは、レッスンを行う環境です。

 

ホットヨガ

室温38~40℃、湿度55~65%程度の高温多湿な環境。

 

常温ヨガ

空調を効かせた快適な室温(常温)で行う。

 

期待できる効果と目的の違い

環境が違うため、期待できる効果や向いている目的も異なります。

 

ホットヨガが向いている目的

大量発汗、デトックス、ダイエット、冷え性改善、爽快感を得たい。

 

常温ヨガが向いている目的

心身のバランスを整える、深いリラックス、呼吸や瞑想を深める、純粋にポーズを極めたい。

 

運動量と消費カロリー

一般的に、心拍数が上がりやすいホットヨガの方が、運動量や消費カロリーは高い傾向にあります。ただし、常温ヨガでもパワーヨガのように運動量の多いプログラムもあります。

 

料金相場の比較

ホットヨガはスタジオの温度・湿度を管理するための光熱費や設備費がかかるため、常温ヨガに比べて月謝が1,000円~3,000円ほど高めに設定されていることが多いです。

 

 

どっちがいい?タイプ別のおすすめ

ホットヨガがおすすめな人 常温ヨガがおすすめな人
  • とにかくたくさん汗をかいてスッキリしたい人
  • 冷え性やむくみに悩んでいる人
  • ダイエット目的で運動したい人
  • 体力に自信がない、暑い場所が苦手な人
  • リラックスや精神的な落ち着きを重視する人
  • ヨガのポーズや哲学をじっくり学びたい人

 

関連記事:【初心者向け】ホットヨガとヨガの違いを徹底比較!あなたに合うのはどっち?

 

 

デメリットを軽減する安全な始め方と注意点

デメリットを軽減する安全な始め方と注意点

 

ホットヨガのデメリットは、正しい知識を持って対策することで、その多くを軽減できます。安全に楽しむために、以下の5つのポイントを必ず守りましょう。

 

CHECK

  • こまめな水分補給(1リットル以上)
  • レッスン前後の食事のタイミング
  • 無理のない頻度で通う(週1~2回)
  • 体調が悪い日は無理せず休む
  • まずは体験レッスンで適性を確認する

 

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

こまめな水分補給(1リットル以上)

レッスン中に最低でも1リットル以上の水を飲むことを目標にしましょう。一度にがぶ飲みするのではなく、レッスン前からこまめに、レッスン中も喉が渇く前に少しずつ飲むのがポイントです。水は常温のものがおすすめです。

 

レッスン前後の食事のタイミング

レッスンの2時間前までには食事を済ませておくのが理想です。満腹状態でレッスンを受けると、気分が悪くなる原因になります。また、レッスン直後は栄養の吸収率が高まっているので、高カロリーなものは避け、タンパク質やビタミンが豊富な食事を心がけましょう。

 

無理のない頻度で通う(週1~2回)

早く効果を出したいからと毎日通うのは、かえって体に負担をかけます。最初は週に1~2回のペースから始め、体の回復具合を見ながら調整しましょう。継続することが何よりも大切です。

 

体調が悪い日は無理せず休む

少しでも「今日は体調が優れないな」と感じたら、勇気を持ってレッスンを休みましょう。特に寝不足や風邪気味の日は、熱中症などのリスクが高まります。

 

まずは体験レッスンで適性を確認する

自分にホットヨガが合っているかを確認する最も確実な方法は、体験レッスンに参加してみることです。スタジオの雰囲気、インストラクターとの相性、そして何より自分の体がその環境に耐えられるかを実際に試せます。多くのスタジオで手頃な価格の体験レッスンが用意されているので、ぜひ活用しましょう。

 

 

ホットヨガのデメリットに関するQ&A

ホットヨガのデメリットに関するQ&A

 

最後に、ホットヨガについて気になる疑問にお答えします。

 

  • ホットヨガは「意味ない」「痩せない」って本当?
  • ホットヨガで冷え性は悪化する?
  • LAVA(ラバ)のデメリットは?

 

それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

ホットヨガは「意味ない」「痩せない」って本当?

A. 短期的な効果だけを期待すると「意味ない」と感じる可能性があります。

 

レッスン後の体重減少は水分の減少が主ですが、継続することで基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすい体質に変わっていきます。食生活への意識改善もダイエット成功の鍵です。ホットヨガは、あくまで痩せるための「きっかけ」や「サポート」と捉え、長期的な視点で取り組むことが大切です。

 

ホットヨガで冷え性は悪化する?

A. 基本的には改善が期待できますが、レッスン後のケアを怠ると悪化する可能性もあります。

 

ホットヨガは血行を促進し、体を芯から温めるため、冷え性改善に非常に効果的です。しかし、汗で濡れたまま体を冷やしてしまうと、気化熱で体温が奪われ、かえって冷えを招くことも。レッスン後はすぐにシャワーを浴び、体を冷やさない服装を心がけることが重要です。

 

LAVA(ラバ)のデメリットは?

A. 大手ならではのデメリットとして、予約の取りにくさや混雑が挙げられます。

 

ホットヨガスタジオ最大手のLAVAは、店舗数が多く通いやすいのが魅力ですが、人気店や人気の時間帯は予約が取りにくかったり、シャワーが混雑したりすることがあります。また、他の小規模スタジオに比べて料金がやや高めと感じる人もいるかもしれません。

 

ただし、プログラムの豊富さやインストラクターの質の高さなどメリットも多いため、体験レッスンで実際の雰囲気を確認してみるのがおすすめです。

 

関連記事:LAVAの口コミ・評判は?ホットヨガの体験レッスンを受けてみたユーザーレビューを調査!

 

 

まとめ:ホットヨガのデメリットを理解したうえでレッスンを受けてみよう

確かにホットヨガには注意すべき点や向いていない人がいるのも事実です。

 

【ホットヨガの7つのデメリット】

  1. 脱水症状や熱中症のリスク
  2. めまい・のぼせ・立ちくらみ
  3. 肌トラブルの可能性
  4. 自律神経が乱れる可能性
  5. 心臓や血圧への身体的な負担
  6. 筋肉を痛めやすいオーバーストレッチ
  7. 「痩せない」と感じることも

 

しかし、デメリットを正しく理解し、適切な対策を行えば、そのリスクは大幅に減らすことができます。

 

そして、大量の汗をかく爽快感や、冷え性改善、美肌効果など、ホットヨガならではの素晴らしいメリットがたくさんあることも忘れないでください。

 

この記事を読んで「自分には合っているかも」「対策すれば大丈夫そう」と感じたなら、ぜひ一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

 

まずは近くのスタジオで体験レッスンを予約し、ご自身の体でホットヨガを体感してみることを強くおすすめします。

 

 

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